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[上級]アンロック



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アンロックとは:iPhone等にかかっているキャリアロックを解除し、すべてのキャリアでiPhone等を利用可能にすること。海外のキャリアのSIMや、プリペイドタイプのSIMカードで、iPhoneを運用できるようになる。

まず、アンロックをする方が確認しなければいけないのが、iOSのバージョンベースバンドのバージョン(*1)です。
アンロックはすべてのバージョン、ベースバンドでは出来ず、ごく限られたバージョンでのみ可能(*2)となっています。また、iPhoneの脱獄とアンロックは同一のものではありませんので、脱獄に成功したからと言って、同時にアンロックが可能になるわけではありません。
アンロック環境を維持、または、将来アンロックが可能になった時にすぐに対応できるように、iOSをアップデートする際はベースバンドのバージョンを維持(*3)する必要がります。これを行うためには、脱獄ツールでCFW(カスタムファームウェア、拡張子は.ipsw)を作成し、iTunesでCFWから復元します。
ベースバンド(*4)は、一度アップデートしてしまうと、ダウングレードすることはできません。ですので、アンロックが必要な方は、iOSとベースバンドに常に注意を払う必要があります。
アンロックを行う方法は、ultrasn0wをインストールする方法と、SIMロック解除アダプタを利用する方法があります。前者は無料ですが、後者は有料です。

*1:これらのバージョンの確認方法は[必須]環境確認にあります。
*2:ただし、現在アンロックが不可能なバージョンでも、将来的にアンロックが可能になる可能性もあります。
*3:ただし、iPhone 4S以降では、ベースバンドの維持をすることはできません。
*4:一部のブートロムではダウングレードが可能だったが、ほとんどのiPhone 3Gとそれ以降では不可能。

CFW(カスタムファームウェア)作成

・redsn0wでの作成方法は、こちらをご覧ください。
・PwnageToolでの作成方法は、こちらをご覧ください。
・sn0wbreezeでの作成方法は、こちらをご覧ください。

ultrasn0wでアンロック可能なベースバンド一覧 - ※誤りがある場合はこちらからご連絡ください。

01.59.00、04.26.08、05.11.07、05.12.01、05.13.04、06.15.00

ultrasn0wでのアンロック

はじめにCydiaからultrasn0wをインストールしておいてください。「アンロック可能ベースバンド一覧」に無い非対応ベースバンド上では動作しません。
Cydiaで「ultrasn0w」と検索しても出てこない場合、リポジトリ:http://repo666.ultrasn0w.com を追加してください。[[中級]リポジトリの追加]

SIMロック解除アダプタを利用してアンロック

iPhone 4S以上の新しい機種では、CFWに利用できるブートロムの脆弱性が発見されていないことから、CFWから復元することは不可能となっています。ベースバンドを維持できないのは、アンロッカーにとって致命的です。
そんな時は、SIMロック解除アダプタを購入しましょう。HeiCardというアダプタはiPhone 5やiOS 6.1にも対応し、今後のベースバンドのアップデートに対しても、アダプタのファームウェアのアップデートにて対応できるそうです。
これ以外にもGEVEYが有名です。
購入の際は、自分のiPhoneとiOSのバージョン、ベースバンドのバージョンに対応しているか、必ず確認してください。

SIMの挿入

再起動後、各キャリアから提供されたSIMカードを本体に挿入してください。しばらく待つと電話などが使用可能になります。

SIMロックのかかっていないiPhone

どうしてもアンロックがしたいという方は、SIMロックのかかっていないiPhoneを購入しましょう。香港等、一部の国と地域で販売されているiPhoneには、SIMロックがかかっていません。

これらを購入すれば、半永久的に、アンロック環境が得られるわけです。ただし、価格は日本のiPhoneの二倍以上となります。


最後に

2012年冬、米国のDMCAが改正され、携帯電話のアンロックが違法となりました。iPhoneのアンロックを支えるハッカーの多くは、アメリカに在住しているのです。

また、ベースバンドを維持したり、バースバンドやiOSをダウングレードするといった事も、Appleの対策により不可能になりつつあります。アンロックは、より一層厳しいものとなりそうです。

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